| コケを一掃するための10のアドバイス |
| アドバイス1 | |
コケの発生原因: | ・ 水換えの頻度が少ないか、または、蒸発した分だけを補っている。 ・ 底床に腐敗物がたまっている。 ・ 水草が枯れている。 ・ 硝酸塩値やリン酸塩値が上昇し、水質が悪化している。 |
応急処置: | ・ 多めに水換えする(30%)。 ・ セラ 底砂ウォッシャ−でゴミを取り除く。 ・ 枯葉を取り除く。 ・ セラ NO3テスト、PO4テストで硝酸塩値、リン酸塩値をチェックする。 |
予防策: | ・ 毎週15〜20%の水換えを行い、セラ 底砂ウォッシャ−でゴミを取り除く。 ・ 定期的に枯れ葉を取り除く。 ・ 伸びた水草を定期的にトリミングする。 ・ 水換え用の水にセラ アクタンを適宜加える。セラ アクタンは、水草に有害な銅や鉛を中和します。 |
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アドバイス2 | |
コケの発生原因: | ・ 水換えの頻度が少ないか、主に浸透水か雨水で水換えしている。 ・ 炭酸塩硬度が低い。 ・ pH値が日によって変動するか、高すぎる。 ・ 水草の栄養不足。
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応急処置: | ・ 浸透水の炭酸塩硬度値は、セラ ミネラルソルトで常に4°dkH以上になるように調整する。 ・ セラ kHテストとpHテストで炭酸塩硬度値とpH値をチェックする。 |
予防策: | ・ セラ フロレナとセラ フロレネッテAで施肥する。 ・ 施肥状況を定期的にセラ Feテストでチェックし、0.2mg/l以下の時は、セラ フロレナを追肥する。 |
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| アドバイス3 | |
コケの発生原因: | ・ 硝酸塩値、リン酸塩値が高すぎる。(最適値は、硝酸塩(NO3)40mg/l未満、リン酸塩(PO4)0.5mg/l未満。) ・ 肥料が多過ぎて水槽内が富栄養化している。 |
応急処置: | ・ 20%の水換えをする。 ・ セラ フォスベックを使ってリン酸塩値を下げる。 |
予防策: | ・ 生長の速い水草を入れ、セラ フロレプラスで生長を促進する。 ・ 高品質のセラ フードは、魚がよく食べ、無駄なく消化されるので、排泄物が少なく、硝酸塩やリン酸塩による水質悪化がほとんどありません。生物ろ材セラ シポラックスは硝酸塩を長期にわたって生分解します。 ・ 毎週15%の水換えをする。 |
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アドバイス4 | |
コケの発生原因: | ・ 水草に全くまたはほとんど施肥しないため、水草が生長できない。 ・ 水草の生長が悪いため、硝酸塩やリン酸がほとんど消費されない。 |
応急処置: | ・ セラ フロレナとセラ フロレネッテAで
施肥し、セラ フロレプラスのマクロ栄養素で水草の生長を活性化させる。 |
予防策: | ・ 水槽内の施肥状況を、必要に応じて(ただし少なくとも2週間に1度)セラ Feテストでチェックし、セラ フロレナとセラ フロレネッテAを追肥する。 |
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アドバイス5 | |
コケの発生原因: | ・ 生長の速い水草を密植した水槽に、CO2を全くあるいはほとんど添加していない。 ・ 葉が灰色か白色の石灰に覆われている。 ・ 水草の主な栄養素であるCO2が不足すると、水草は非常食として炭酸塩に含まれるCO2を摂取するようになります。その結果KH値が下がり、pH値が極端に変動するようになり、炭酸塩に含まれる石灰が分離して葉の上に積もるようになります。また過剰なエアレーションを行うと、CO2は外へ逃げてしまいます。
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応急処置: | ・ KH値をセラ kHテストで測定し、セラ KHプラスで最低でも4°dKHに保つようにする。 ・ エアレーションは夜間のみ行う。
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予防策: | ・ セラ CO2供給システムは、水草にCO2を供給し、KH値とpH値を安定させます。 ・ 120リットル以下の水槽には、タブレット式の新製品セラ CO2スタートをお薦めします。 |
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アドバイス6 | |
コケの発生原因: | ・ 古いまたは不適切な蛍光管による光量不足。 ・ 市場に出回っているほとんどの蛍光管は、昔の技術によるものであり、観賞用水草よりも藻類をはびこらせる光成分を出しています。 |
応急処置: | ・ 古い蛍光管をセラ デイライトブリリアントとセラ プラントカラーに変える。 ・ 植え替え時にはセラ フロレプラスで速やかに栄養補給する。 ・ コケをはびこらせる光成分を防ぐセラ モレナを投入する。 |
予防策: | ・ 最新の照明技術を駆使したセラ社の蛍光管は、水草に必要な光を主に供給し、藻類に必要な紫外線や赤外線はほとんどカットしています。 |
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アドバイス7 | |
コケの発生原因: | ・ 水槽内に時々直射日光が入る。 ・ 太陽光は、藻類が好む紫外線や赤外線を大量に含んでいます。 |
応急処置: | ・ カーテンやブラインドを閉めて直射日光に当てないようにする。 ・ 有害な光成分を除去するセラ モレナを投入する。
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予防策: | ・ 水槽を直射日光の当たらない場所に置く。 ・ 顆粒状のセラ ブラックピートグラニュレイトは、水草に必要な光成分を妨げることなく、長期にわたって有害な紫外線を防ぎます。 |
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アドバイス8 | |
コケの発生原因: | ・ 質の悪い餌や冷凍餌は、硝酸塩値とリン酸値を上げ、水質を悪化させます。 ・ 質の悪い餌は完全に消化されず、水質を悪化させます。 ・ 冷凍餌が溶ける際の水には、大量のリン酸が含まれています。 ・ 硝酸塩とリン酸塩は、コケの主食です。
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応急処置: | ・ 前もってセラ フォスベックでリン酸塩値を下げてから、30〜40%の水換えをする。 ・ ゴミや枯れ葉を取り除く |
予防策: | ・ セラ社の高品質フードを与える。(魚は冷凍餌よりもセラ FDフードシリーズを好んで食べます。)フレークフードよりもリン酸塩が少ない顆粒フードを与える。冷凍餌は、目の細かいネットに入れて流水でよく溶かし、セラ フィッシュタミンでビタミン強化してから与える。 ・ 毎週15〜20%の水換えをする。 ・ 水換え用の水をセラ アクタンで中和する。 |
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アドバイス9 | |
コケの発生原因: | ・ pH値が高すぎるか、日によって変動する(大部分の熱帯魚にとっては、6.5〜7.5が最適です)。 ・ CO2の供給不足のため、KH値が下がっている(アドバイス5参照)。 |
応急処置: | ・ 炭酸塩硬度値をセラ KHプラスかセラ ミネラルソルトで最低でも4°dKHに上げる。 |
予防策: | ・ KH値とpH値を安定させるセラ CO2供給システムを導入する。この時炭酸塩硬度は最低でも4°dKHに保つ。 ・ 120リットル以下の水槽には、タブレット式の新製品セラ CO2スタートをお薦めします。 |
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アドバイス10 | |
コケの発生原因: | ・ 硝酸塩値やリン酸塩値、または珪酸塩値が高すぎる。・ 水換え用の水に、珪酸塩、硝酸塩、リン酸塩が大量に含まれている。これは、地下水や涌き水、また水道水を使用した場合などに起こりがちです。 |
応急処置: | ・ セラ フォスベックを使って水槽水のリン酸塩値を下げる。 ・ 30%以上水換えする。 |
予防策: | ・ 浸透水を使って定期的に水換えし、その水の炭酸塩硬度を、セラ ミネラルソルトで少なくとも4°dKHまで上げる。 |
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