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新しい環境ができるまでの待ち時間
有用バクテリアを増やしましょう
小さな水中世界が出来上がったら、有害物質を分解する様々なバクテリア菌を繁殖させる必要があります。これらのバクテリアは、水中の有害なアンモニウムや亜硝酸塩(10ページ参照)濃度を低下させます。これらの人工バクテリアは、海水中で比較的ゆっくりと増殖するので、初めのうちは定期的にセラ アンモベックを投入することが大切です。セラ アンモベックを使えば、海水水槽を正しくスタートさせることができます。
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この段階ではアンモニウムや亜硝酸塩値を頻繁に調整することがとても大切です。セラ アンモニウム/アンモニア(NH4/NH3)テストセラ 亜硝酸塩(NO2)テストで危険な数値が出なくなったら、徐々に無脊椎動物や魚を入れていきましょう。
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生物が活動し始めます
"ライブロック"と共に、数え切れないほどの小さな生物と美しい藻類が水槽にやって来ます。これらは数日のうちに姿を現すようになるでしょう。しかし、ライブロックに住んでいた生物の中には、カイメン類などのように生きてたどり着けないものもたくさんいます。

もし明らかに無脊椎動物が成長しないようであれば、飼育水の著しい汚染を防ぐためにただちに取り除く必要があります。いずれにせよ、有害物質を分解するバクテリアを投入しなければなりません。
照明
この段階で、藻の発生を抑えるために、1週間水槽の照明を消しておきます。

照明をつけずに1週間が経過したら、その後は日ごとに光量を強くしていってください。"ライブロック"という名前の意味を実際に見て取っていただけるでしょう。日を増すごとに、新たな生物が発見されるようになります。イソギンチャク、観賞藻類、甲殻類など、短期間でミニチュアリーフでいっぱいになります。
 
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