| 日常管理 |
| 水質調整やフィルター清掃のほかにも、いくつか定期的に行わなければならないお手入れがあります。
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・不要な藻類の除去
・水換え
・ゴミの除去
・浄化・補充には逆浸透水を使いましょう
・照明器具の点検
・家を留守にする時は
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不要な藻類の除去
もしあなたの水槽内にカウレルパなどの大型藻類があるなら、常にその成長具合を確認する必要があります。成長の早いこれらの藻類が一面に広がり、無脊椎動物たちを覆い尽くしてしまうことがあるからです。
これらの藻類を取り除く時は慎重に、そして一度にたくさん取り除かないようにしてください。
これらの藻類の"葉"はいわゆるタロ(葉状体)であり、硝酸塩を含んだ細胞液を含む一つの細胞から構成されています。乱暴に引き抜いたりすると、それが水中に放出されてしまうので、次のように取り除くのが一番良い方法です。
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| 根茎(葉状体の根元)には、両側に細く壊れやすい部分があるので、そこで慎重に藻類を切断することができます。カウレルパ藻類の不要な部分は、急いで水槽から取り出しましょう。この時、藻類を傷つけないようにご注意ください。傷がつくと、細胞液が漏れ出てしまいます。 |
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水換え 毎月5〜10%の水換えをしましょう。水換えの際には、セラ 底砂ウォッシャーを使って底床も同時に清掃しましょう。 |
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ゴミの除去 もし水換え時期までに枯れた藻類のくずなどが蓄積してしまったら、すぐにセラ 底砂クリーナーを使って取り除きましょう。ゴミを除去せずにいると、ひどい水質悪化を招いてしまいます。 |
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浄化・補充には逆浸透水を使いましょう 水道水に硝酸塩やリン酸を多く含む地域では、逆浸透水やイオン水交換装置を入手することをお勧めします。水を浄化することにより、水に溶け出した有害成分のおよそ95%を除去することができます。 水換えや蒸発した水の補充には、水道水よりも逆浸透水の方がはるかに適しています。水道水はセラ アクマリンで、その使用説明書に従って魚に適した水になるように調整する必要があります。 吊り下げタイプの照明を用いたオープン型水槽では、1日に数リットルの水が蒸発します。飼育水の塩分濃度の上昇を避けるため、定期的に、できれば毎日この蒸発した分の水を逆浸透水で補充する必要があります。
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照明器具の点検 蛍光灯は半年でその光量の約50%を失いますが、HQIランプの寿命は最高で2年です。このゆっくりとした光量低下は肉眼では見分けることができません。距離や角度などの測定条件を常に同じにして、カメラの露出計(光度計)で測定するのが簡単で良い調整方法です
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家を留守にする時は
10日間ぐらいまでの留守なら、リーフアクアリウムに給餌する必要はありません。ライブロックが食物を供給するのに十分なだけの微小生物の生態系を作り出しているからです。
長期休暇の際は、留守中水槽の世話を頼む人のために世話プラン表を作成しましょう。それには、無脊椎動物への微量元素(セラ マリンビットプラス)を定期的に与えることと、塩分濃度の変動を避けるために蒸発した分だけ逆浸透水を補充するという項目が欠かせません。給餌には、正確に数を数えたタブレットフード(セラ オーニップやセラ ビフォルモ、セラ スピルリナタブズ、セラ プランクトンタブズ)を用意しておきましょう。フレークフードや顆粒フードは、飼育に不慣れな人は大量に与え過ぎてしまう傾向があり、ひどい水質悪化を招いてしまうからです。 |
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