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1.水槽のメンテナンスにはどのようなものがあるのでしょうか
水槽の管理に必要な労力は、何に左右されるのでしょうか。
1.水槽のサイズ
2.飼育魚の種類と飼育尾数
3.フィルターなどのアクセサリー類
アクアホビーの鉄則
飼育水槽のサイズは大きければ大きいほど、日常のメンテナンスは楽になります。
現在の最新技術をもってすれば、年間に2-3時間ほどを水槽のメンテナンスにあてるだけで、完璧なアクアリウムを楽しむことも可能です。しかし、それには莫大な費用が必要になります。また、あくまでもホビーである以上、日常のわずかなメンテナンス時間自体をむしろ楽しむべきではないでしょうか。
蛍光灯の点灯や消灯、水温やフィルターのチェック、餌やりなど、通常の日常管理はせいぜい5分程度で十分です。
日々の管理以外には、週1回〜2週間に1回程度の水換えその他の水槽内のクリーニングが月にして2-4時間程度が必要になるだけです。
魚が死亡した際などの特殊なケースを除き、下記以外の日常のメンテナンスは特に必要ありません。
1-1.
日々の管理
1-2.
週単位の管理
1-3.
不定期の管理
1-4.
半年単位の管理
1-1.日々の管理
a)蛍光灯の点灯や消灯はタイマーを使って行うと良いでしょう。この時、照射時間を12時間前後に設定すると、ちょうど熱帯地方の日照時間とほぼ同じになります。
b)最近の保湿器具は非常に精巧なものとなっています。しかしながら、最低でも1日に1回は飼育水槽内の水温が設定した適温であるかどうかの確認をしましょう。
c)同様に、フィルターのモーターやエアポンプが正常に作動しているかのチェックも必ず行うようにしましょう。
d)給餌は1日2-3回、短時間で食べ尽くす程度の量を与えるようにしましょう。また、コリドラスをはじめとする底棲魚のように消灯後のすら闇の中で摂餌する魚もいるのでその辺には十分に考慮してください。詳しくはセラガイド"餌の与え方"を参照してください。
1-2.週単位の管理
水換え:
小さなサイズの水槽や、水槽の収容限界尾数近い数の魚を飼育している場合、週に1回程度の水換えは欠かせません。これが大きなサイズの水槽や魚の数を少なくして飼育している場合などでは、2-3週間に1度の水換えで十分です。
水質の測定:
最低でも1週間に一度、アンモニア態窒素、pH値、kH値については測定をしましょう。
1-3.不定期の管理
水槽内のクリーニング
網などで水草の枯葉を除去
水草のトリミングを行なう
藻類ならびに、ゴミの除去を行なう
フィルターとろ材の洗浄
フィルターはそのろ材能力が低下する前に洗浄しなくてはなりません。
1-4.半年単位の管理
蛍光管の交換
水槽の照明に使用している蛍光灯は、たとえ切れていなくても焦土が低下するために定期的に交換する必要があります。2本の蛍光管を同時に使用している場合、1本を使用開始半年後、残りの1本をさらに1ヵ月後に交換するようにします。
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