| 5.爬虫類の病気と手当ての仕方 |
・ケガをしたら
・カゼをひいたら
・下痢の時は
・便秘の時は
・食欲不振 |
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5.1ケガをしたら
どんなにきちんと世話をしても、カメや爬虫類のケガは起こり得ることです。引っかき傷、擦り傷、噛み傷などが考えられます。
手当てするにはセラ サニパーを数滴浸した脱脂綿で傷口の上を慎重に軽くたたきます。セラ サニパーを傷口に直接滴下する方法もあります。カメの甲羅に対して用いる時はセラ サニパーを浸した脱脂綿で甲羅を軽くたたいてください。 |
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5.2カゼをひいたら
寒冷気候、急な温度変化、すきま風などはカメや爬虫類がひどいカゼをひく原因になります。アクアテラリウム内の気温と水温の差が摂氏5度以上ある場合、それだけで健康に悪影響及ぼすことがあります。
カゼによって息遣いが荒い、くしゃみが出る、鼻、目、および口のあたりの分泌液に粘りがあるなどの症状が出ます。
さあ、すぐに手当てを始めましょう。すぐにしないと上記のような症状が慢性化し、肺炎になるおそれもあります。
アクアテラリウム内の温度を上げて、すきま風を防いだら、食べ物にセラ ブロンキパーRを加え(使用説明書をよく読んでください)、それを3日間続けてください。 |
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5.3下痢の時は
爬虫類も、定温の場所に長時間留まったり、氷のように冷たい水を飲んだり、腐ったり痛んだりした食べ物を摂取すると下痢を起こします。居住空間が不潔な場合も下痢をする原因になります。
こんな場合には、すぐにテラリウム内の温度を摂氏30度くらいまで上げ、セラ ディロパーRを3日間連続して動物が好きな食べ物に添加してください(使用説明書をよく読んでください)。
下痢の再発を防止するためには、清潔で暖かい環境を整備し、与える食べ物、飲み水を室温と同じに設定することが肝心です。 |
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5.4便秘の時は
運動不足や粗質の摂取不足は食欲不振、便秘やそれに伴う腹痛などの原因になります
上記のような症状が見えてもまだ餌を食べるようでしたら、セラ ラクソパーRを鉱物の餌に混ぜてください(使用説明書をよく読んでください)。まったく何も食べられないようでしたら、適量のセラ ラクソパーRを約10mlのぬるま湯に溶かします。
動物に負担がかからないよう、しかも強制的に食べさせるための方法です。詳しいアドバイスは専門店で聞きましょう。このような方法を2、3日続けてください。動物はとても苦しいはずですのでやさしく扱ってください。
追加処置として毎日ぬるま湯に入浴させます。カメは入浴中によく水を飲むのでセラ ラクソパーR数滴加えておくとよいでしょう。運動に関しては"2.爬虫類にとっての正しい環境"を参照し、十分に動き回れ、運動できるスペースを確保してあげましょう。 |
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5.5食欲不振
食欲不振の原因が餌のやり過ぎ(この場合は数日食事を控えるべきですが)ではない場合、様々なげんいんが考えられます。
動物は、新しい環境に馴染んでいない、ショックを受けている、知らない食べ物だから、などの理由で食欲がなくなることがあります。その他の理由としては冬眠が終わって間もない、部屋、あるいは水の温度が低すぎる、病気治療が終わって間もない、などが考えられます。それらが原因で食べ物に対して無関心になったり、食欲を見せなかったりするのです。
こんな時にはセラ アクティブプラスRを餌に加えてみてください(使用説明書をよく読んでください)。たちまち食欲をそそる風味が餌に与えられ、食欲はすぐに回復するでしょう。冬眠が終わったばかりでまだ食欲がない場合には、目覚まし用の水浴用水にセラ アクティブプラスRを加えるだけで(水1Lあたり、10滴以上目安としてください)水浴中に本品を飲み、食欲不振を解消するのに効果があります。 |
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