| 4.爬虫類は何を食べるのでしょうか? |
| 自然界においてはカメやその他の爬虫類は常にバランスの取れた食事をしています。人間によって飼育しされている動物は人間次第ということになります。したがって人間には飼育者として動物たちが必要とする様々な栄養素を含んだ食事を与えることに責任があることを絶対に忘れてはならないのです。
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| レタスの葉、脂肪分の少ない肉という食事だけでは爬虫類にとってバランスのとれた食事とはいえません。食事は量だけでなく質もとても重要なのです。 |
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| 食物はあらゆる成分を含んでいなければなりません。これらにはミネラル、カルシウム、ビタミン類などが含まれます。爬虫類はこれらの物質を骨格、甲羅、体表(皮膚)の形成のために必要とし、欠乏症による痙攣やマヒを防ぎます。また、カメは便秘になりやすい動物なので消化機能を改善する粗質を十分に与えましょう。 |
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セラ社は自然界におけるカメの食餌行動についての調査に多くの時間を割いてきました。その結果開発されたカメのための高品質フードが、セラ ラフィIとセラ ラフィPです。
どちらの製品も様々な栄養分、すなわち、アミノ酸、タンパク質、ミネラル、カルシウム、欠乏症を予防するビタミン類や粗質等が含まれています。
・主食
・その他の餌
・植物性の食べ物
・ビタミンの正しい補給
・与え方の注意点 |
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4.1主食
セラ ラフィI
水棲ガメのためにつくられたバランスの取れた天然生餌のフリーズドライフードです。セラ ラフィIは小型のトカゲや陸ガメ用の補助食としても最適です
砕いたエビ、カニ、ムール貝、ウジ、アリの卵などが入っています。カルシウムを豊富に含んでいるので骨格丈夫な甲羅の形成をするのに役立ちます。 |
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セラ ラフィPは水に浮くスティック状の餌で、天然の肉、野菜に加えて、セラ ラフィPにはカルシウム、アミノ酸、ビタミン類が含まれています。セラ ラフィPの成分は沼棲、水棲、陸棲あらゆるカメや爬虫類に最適の主食です。 |
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4.2その他の餌
魚の餌の多くは高品質の原料から作られていますので特に水棲ガメ用の補助食として使用できます。
セラ FDブラインシュリンプは手頃なサイズのキューブ状フードです。水棲ガメはあなたの手から直接食べるでしょう。タンパク質、脂肪分、繊維質など、カメが必要とする栄養分がバランスよく含まれています。 |
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| セラ FDイトミミズは特にタンパク質が豊富な餌です。食べやすい大きさのキューブですので水棲ガメは本品にとびついて食べるでしょう。 |
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| セラ オーニップは高品質フレークフード50%、フリーズドライ生餌50%で作られています。すぐに水棲ガメはあなたの手から食べるようになるでしょう。 |
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| セラ ビフォルモは植物性の成分をたっぷり含んだタブレットフードです。水棲ガメの補助食として最適です。 |
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4.3植物性の食べ物
時には食事に新鮮な果物や野菜を与えましょう。レタス、たんぽぽ、きゅうり、トマト、バナナなどは最も一般的なものです。
与える野菜や果物はあらかじめよくすすいで、付着している殺虫剤などを取りのぞいてください。小さな動物にとって殺虫剤がより有害なのは言うまでもありません。殺虫剤は果物の皮に残っていることが多いので、りんごなどの果物の皮は必ずむいてください。野菜類もできれば無農薬のものが望まれます。 |
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カメは知らない食べ物に対してとても臆病になることがあります。カメが食べ物を拒絶するのは栄養バランスの取れた食事ができていない時です。カメは知らない食べ物に関してはとても頑固だといえそうです。
様々な種類の食べ物を食べるのに慣れているカメは、新しい食べ物を与えられてもよろこんで食べることでしょう。
しかし、カメにとって未知の食べ物でも新しい味に慣れさせることは難しくありません。新しく加えたい食べ物を普段食べている食べ物に少し混ぜて与え、その量を少しずつ増やしていけば受け入れてくれるでしょう。 |
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4.4ビタミンの正しい補給
週に一度、爬虫類専用のビタミン補給剤、セラ レプティリンを餌にふりかけてください。使用方法は同封の説明書をよくお読みください。本品には、爬虫類が取り込みやすい活性ビタミン類が含まれています。
甲羅が柔らかくなったり、骨が弱くなる病気(くる病)、目の病気などはセラ レプティリンによるビタミン補給で予防できます。
セラ レプティリンはトカゲ、ヘビ、イグアナ、その他の爬虫類にも有効です。液体ですので、生餌が必要な種類の爬虫類の餌にふりかけてビタミン添加するのにも理想的です。
セラ レプティリンをコオロギ、ミールワームなどの生餌に上手くふりかけるか、直接与えることもできますし、もちろん、卵を食べるヘビのビタミン添加用にも最適です。 |
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4.5与え方の注意点
成長した大人のカメに餌を与える場合は一日2回としてください。また、餌をまったく与えない日を週に1、2回設定します。成長期の若いカメには一日に与える回数を増やします。しかし、一度に与える量は数分で食べきれるだけの量にしてください。
食べ過ぎ気味のカメは細胞の脂肪変質や消化不良といった問題を起こす危険性があります。
食べ物、飲み水は室温と同じにしてください。冷たすぎると消化不良や腸炎発生などにつながります。 |
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