| 4.ガラス水槽から大型アクアリウムまで:セッティング
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| 水槽のセッティングを始める前に、あらかじめ理想とするレイアウトを考えておきましょう。石、流木、水草などそれぞれの配置を紙に書き込んでおくと考えをまとめるのにとても便利です。 |
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・魚が隠れる場所についても考えておきましょう。洞窟の代わりになるような穴のあいた石などがよいでしょう。
・石灰質や、金属を含んだ石はふさわしくありません。石やその他の飾りは観賞魚の専門店で入手してください.石灰質を含んだ石にセラpHマイナス(sera pH-minus)を石に滴下すると泡が出るのですぐに分かります。
・水槽の後景には大きめの背の高い水草、手前には小さく低い水草を植えるようにすると見た目もよく、魚の観察も妨げられることがありません。
・フィルター、ヒーターなどの器具が目立たないようにするには適当な飾り付けを利用します。ただし、ヒーターで温められた水の循環を妨げるような飾り付けはしないよう注意が必要です。
・魚が元気に泳ぎまわれるだけの十分なスペースを確保することも忘れないでください。 |
4.1底砂
底砂は文字どおり水槽の底に敷く砂のことですがとても重要なものです。魚の排泄物やその他の汚物を分解するバクテリアが定着する場であり、また水草の成長に必要な栄養分も底砂に蓄積されるのです。セラ フロレデポ(sera floredepot)は水草に必要な様々な栄養素、貴重な腐葉酸、微量元素を含んだ最適の底砂です。水草の成長期(4から6週目)に根をしっかりと張り、鮮やかな緑の葉を作るのに役立ちます。セラ フロレデポ(sera floredepot)はリン酸、硝酸塩をまったく含んでいません。60lの水槽には2.4s入り、100lの水槽には4.7kg入りで十分な量が入っています。水草を植える位置に均等に敷き詰めてください。
表面をカバーする砂には大きさが2ミリから4ミリ程度の水槽用の砂利、或いは1.5ミリ程度の川砂を使います。角が尖った砂利はコリドラスなどの低層魚を傷つける可能性がありますので使わないでください。白や明るい色の砂利は魚にストレスを与えるので、色の濃い物を使います。水槽用の砂利は建材店などで買わず、必ず観賞魚店で買いましょう。砂利を水槽内に敷く前に、必ずきれいに洗ってください。 |
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4.2飾り石
淡水の水槽には玄武岩(御影石)や花崗岩が適しています。石灰質を含んでいる石、油で汚れた石、また、見た目は美しくても鉱石や金属質を含んでいる石は使用しないでください。石を固定したり、他の石と接着したい時には観賞魚専門店で売っている接着剤だけを使ってください。特に動きの活発な魚を飼う場合には石を固定させないと石が落ちたりして魚にとって危険です。 |
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4.3 流木
観賞魚専門店で売られている流木はほとんどの淡水魚水槽に適しています(アフリカンシクリッドには不向き)。沼地などから採取されたボグウッドと呼ばれる木は形も面白く丈夫で水底に沈みますので水槽に自然な味わいを持たせるのにとても有効です。流木は自分で拾ってきても使えそうですが、腐ったり、有害物質を出したりする恐れもありますので必ず観賞魚専門店で買うようにしてください。 |