
セラ社は、以前から生き餌の販売で定評のあったヨーゼフ・ラフナークにより、1970年に創設されました。当時の最新技術であったフリーズドライ製法を導入し、ビタミンや栄養素を理想的に含む状態で食用動物を保存することに初めて成功。当初から、フリーズドライ製法による餌の品質の高さを重視してきました。慎重な製品管理と、製造方法の絶え間ない改良により、セラ製品の品質はさらに高められました。30年以上たった今日でも、高品質のフリーズドライフードは、豊富なセラ製品の中でも重要な位置を占めています。

その後、セラ社は製品の種類の拡大、改良に努め、各種フード(1972年発売のフレークフード、セラ
ニュービーパンシリーズ)の他に、ウォーターコンディショナーの分野(セラ アクタン、セラ モレナなど)にも力を入れるようになりました。また、水草の世話や施肥(セラ
フロレナなど)や、観賞魚用の傷病薬(セラ コスタパー、セラ
バクトパーなど)も重要な開発分野となっています。水質管理に必要な水質テストシリーズも開発され、絶えず改良を重ねています。
70年代の終わりには、セラ社は庭池の分野を強化し、幅広い庭池用製品を開発しました(各種フード類、ウォーターコンディショナー及び薬剤)。カメやその他の爬虫類用の製品もこの中に含まれます。
80年代には品揃えがますます充実。新製品としては、観賞魚に理想的なビタミン補給ができるセラ
フィッュタミンや、水槽中の硝酸塩分解を初めて可能にしたセラ
バイオデニトレーターがあります。

今日ではセラ製品は100種類をはるかに越え、バラエティに富んだ様々なタイプのフード(フレークフード、タブレットフード、グラニュレイトフード、フリーズドライフード)により、観賞魚やカメの多様な摂餌の要求を満たしています。研究を重ねて開発したウォーターコンディショナー、傷病薬、その他のメンテナンス剤(生物学的に水質調整するセラ ニトリベックなど)は、確かな品質の水質テスト用品や技術的な製品と共に幅広く提供されています。“技術的”な製品には、各種フィルターやろ材、pH値測定器、水草への最適なCO2補給のための最新のCO2供給システムなどがあります。爬虫類、鳥類、げっ歯類のためには、ホメオパシー(同種療法)による傷病薬やケア用品を取り揃えています。
セラ製品は、さまざまなペット用品輸入業者や代理店を通して日本に導入され、15年以上前から知られています。お客様により良いサービスを提供し、アクアリウム世界のとりこになった方々をサポートするために、6年前、横浜市内に日本支社をオープンしました。2003年の4月からは業務拡大とサービス改善のため、横浜市都筑区の倉庫のある建物で営業しております。
ドイツのセラ本社の実験室では、製品やその品質維持に効果的な最新の研究結果を常に提供しています。今後もセラ社は、弊社の哲学である“ナチュラルアクアリウムの世界”のために、新製品の開発や発売された製品の改良に一層努めてまいります。
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